私たちは、急冷凝固技術を核とした革新的な製品とサービスを提供しています。
急冷凝固技術の紹介
急冷凝固技術は、溶融した金属を毎秒100万℃のスピードで冷却し、薄帯や粉末形状の素材を作り出す技術です。
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固体接触冷却

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気体冷却

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液体冷却

主要な製品とサービス
当社は、急冷凝固技術を応用した「テストサービス」「装置製造・販売」「素材販売」を3つの柱として事業を展開しています。
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テストサービス

- 材料開発の初期検討からスケールアップ検証まで、お客様ご希望条件による柔軟なテストを実施
- 各種急冷凝固素材のテスト実績多数
- 溶解量100kg装置の薄帯作製による量産試作(準備中)
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装置製造・販売

- 長年にわたり蓄積した独自技術と現場ノウハウを結集し、研究開発から量産対応まで
幅広いニーズに応える急冷凝固装置(薄帯、粉末作製装置)を提供 - 国内外の研究機関、企業での稼働実績多数
- 長年にわたり蓄積した独自技術と現場ノウハウを結集し、研究開発から量産対応まで
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素材販売

- 薄帯材や磁性粉末など、急冷凝固技術によって実現される高機能素材を提供
- 電磁材料・自動車部品・電子デバイス等、先端分野での用途展開に対応
応用分野と実績事例
急冷凝固技術によって得られる素材は、高周波領域で低損失かつ高効率な電磁特性を発揮します。
こうした特性を背景に、EV(電気自動車)、5G/IoT 通信機器、データセンターなど、幅広い分野で採用が進んでいます。
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事例1:薄帯のモーターコアへの適用
薄帯を積層して形成する磁性コアは、高周波領域での低鉄損特性を発揮し、EV、ドローン、空調室外機などに搭載されるモーターの高効率駆動に貢献しています。

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事例2:粉末のコア材への適用
粉末コアは、粒子が絶縁された構造により渦電流が抑えられ、高周波でも安定した性能を発揮します。その特性を活かし、チップインダクタやパワーチョークとして、車載ECU、再エネインバーター、5G/IoT通信機器のノイズ対策など、広く用いられています。






