これまでの歩み
1922年に自転車屋・町工場に始まり、100年を超える歴史の中で技術を研き続けてきた当社の歩みをご紹介します。
1922年
仙台市荒町において、真壁平吉が自転車屋・町工場として創業
1952年
仙台市土樋において、真壁平一郎が合資会社真壁鉄工所設立
東北大学金属材料研究所を退官し、同研究所との取引開始
1961年
真壁佐久江が代表取締役に就任
1975年
雰囲気中単ロール液体急冷装置（アモルファス作製装置）を開発
1985年
株式会社真壁技研設立
仙台市宮城野区苦竹に本社・工場を建設し、移転
1986年
株式会社真壁技研が合資会社真壁鉄工所を合併
1991年
真壁英一が代表取締役に就任
1993年
60kgガスアトマイズ装置の初回納入
1996年
150kgガスアトマイズ装置の初回納入
2014年
新規事業として「受託テスト」を開始
2019年
真壁昌宏が代表取締役に就任
2022年
- ISO9001‐2015認証取得
- 創業100周年
